筋肉をつけたいけど筋肉痛が嫌。という方へ

運動をすれば、筋肉痛は必ずと言っていいほどきますね。
筋肉痛が起こると歩くのも嫌になるほどです。

 
特に、健康のために筋肉をつけたい人には邪魔な存在と言っても過言ではないほど、筋肉痛はつらいのではないでしょうか?

 
筋肉痛を和らげたり、避けたりする方法はあるのでしょうか?

【筋肉痛は筋肉を使っていなかった証拠】

さくっと答えてしまうなら、筋肉痛を避ける方法はありません。
今まで使っていなかった筋肉に負担をかけ、鍛えようというのですから当然といえば当然です。

 

筋肉は使用すると筋肉自身に傷がつきます。
この傷が筋肉痛の原因です。
その傷が修復されて、より強い筋肉となり、またそれを繰り返すことで強固な筋肉が出来上がるわけです。

 

【筋肉痛になったら…】

筋肉痛になるということは、中で筋肉が傷つき炎症が起こっているのと同じ状態です。

 
まずは冷やして炎症を抑えてあげましょう。
本来は使った筋肉を痛くなる前に冷やすのがいいのですが、痛くなってから「あ!」と思う人が大半なのではないでしょうか。

 
それからでも遅くはないので、最初は冷やしておきましょう。
次は軽く温めて、筋肉痛が治まるまで無理に負担をかけないことです。
無理に動かし続けても、痛みはもちろん消えるわけではないので動かす範囲はほどほどにしておいてください。

【筋肉をつけたいから無理をする】

…というのはやめておきましょう。
筋肉は無理に運動をするからつくというわけではありません。
逆に痛みがつらくて動けないのではないでしょうか?

 

筋トレや運動をして筋肉痛になったら、筋肉痛が治まるまで運動をやめます。
そして、よくなったらまた筋トレや運動をしましょう。
これを繰り返すことが効率よく筋肉をつける方法です。
(筆者知り合いの筋肉マニアよりアドバイスを受けました。)

 

【痛みともうまく付き合いましょう】

筋肉痛が起こるということは、筋肉が成長しようとしている証拠です。
この痛みを繰り返し何度も経験して、筋肉は大きく強くなっていきます。
「筋肉痛は邪魔だ!」

 

と思うでしょうけど、この痛みとうまく付き合っていくことで、自然と痛みがなくなっていくものです。

 

ただし、痛みがあまりにもひどい場合や「腫れてくる」「熱が出る」などの症状がある場合は、筋肉痛ではない可能性があります。
肉離れや骨の異常(ヒビなど)だったら大変なことになります。

 
自分で判断して自然治癒に任せるなんてことせずに、きちんと医者に診てもらうのがいいでしょう。
それもまたより良い体を作る手段ですよ。